Step-Up進学塾

理科 大気中の水

問1 地表付近の空気が冷やされ、水蒸気が水滴になり、空気中に浮かんだもの。





問2 大気中の水蒸気が水滴に変わる温度。
凝固点
露点
沸点
融点

問3  地上からの高さが高くなるにつれて、気圧はどうなるか。
低くなる
高くなる
変わらない

問4  雲は次のようにしてできる。
  上昇気流によって空気が上昇し、空気が( ア )、温度が( イ )、 空気中の水蒸気は水滴になり始め、雲ができる。
ア 縮小し  イ 上がり
ア 膨張し  イ 上がり
ア 縮小し  イ 下がり
ア 膨張し  イ 下がり

問5 空気1m3中にふくむことができる水蒸気の最大量のことを何というか。
飽和水蒸気量
露点
溶解度
湿度

問6  その空気にふくまれている水蒸気の量が、その気温での飽和水蒸気量に対してどれくらいの割合になるかを百分率(パーセント)で表したものを何というか。
濃度
露点
湿度
融点

問7 間違っているものを選べ。
飽和水蒸気量の単位は、m/g である。
空気中にふくむ事ができる水蒸気の量には限度があり、限度を超えると水蒸気は水滴に変わる。
冷たいコップに水滴がつくのは空気中に含まれている水蒸気が冷やされたためである。
気温が上がれば、飽和水蒸気量は大きくなる。

問8 海水や湖水などの水の一部は、太陽の熱によって(   )し、大気中の水蒸気になる。
凝固
沸騰
融解
蒸発

問9  10℃の空気1mと、20℃の空気 1mでは、どちらの空気がより多くの水蒸気をふくむことができるか。
10℃の空気
20℃の空気
どちらともいえない

問10  空気中にふくむことができなくなった水蒸気はどうなるか。
空気にかわる
蒸発する
水滴に変わる
なくなる



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