Step-Up進学塾

理科 月と金星の動きと見え方

問1  月が地球のまわりを( ア )することにより、同じ時刻に見える月の位置は、日が進むにつれて( イ )へ移動する。
ア 公転 イ 東から西
ア 公転 イ 西から東
ア 自転 イ 東から西
ア 自転 イ 西から東

問2  地球から見た太陽と月がほぼ同じ大きさに見える理由。
太陽と月は、どちらも地球から同じくらいの距離にあるから。
太陽の直径は月の10倍で、地球から太陽までの距離は、地球から月までの距離の10倍だから。
太陽の直径は月の100倍で、地球から太陽までの距離は、地球から月までの距離の100倍だから。
太陽の直径は月の400倍で、地球から太陽までの距離は、地球から月までの距離の400倍だから。

問3 日食の時、一直線に並ぶ順番は。
太陽、地球、月
太陽、月、地球 
地球、太陽、月
木星、地球、月

ここをクリックすると説明図が出ます

解説図



問4 月食の時、一直線に並ぶ順番は。
太陽、地球、月  
太陽、月、地球 
地球、太陽、月 
木星、地球、月

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解説図



問5 金星を見ることができるのはどの方向のいつか。
西の方角で夕方 
東の方角で夕方
西の方向で真夜中
西の方向で明け方

問6 正しいものを選べ。
金星は月のように満ち欠けしない  
金星は真夜中に見ることができる 
金星は地球よりも太陽に近い軌道を公転している。
金星はいつ見ても大きさは同じである。

問7  地球と金星の位置関係が変わっていくのはなぜか。
地球と金星の自転周期が異なるから。
地球と金星の公転周期が異なるから。
地球と金星の大きさが異なるから。
地球のまわりを金星が公転しているから。

問8 地球から見て、太陽が月にさえぎられて完全に見えなくなる現象。
部分月食
皆既月食
部分日食
皆既日食

問9 月の全体が地球の影に入る現象。
部分月食
部分日食 
皆既月食  
皆既日食


問10  月の満ち欠けの理由。
月の自転の影響で、 月が満ち欠けする。 
月が太陽のまわりを公転することで太陽と月の位置関係により、月が満ち欠けする。 
地球が月のまわりを公転することで月と地球の位置関係により、月が満ち欠けする。
月が地球のまわりを公転することで太陽と月と地球の位置関係により、月が満ち欠けする。



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