公民 個人、人権の歴史、日本国憲法
問1 「市民政府二論」を著し、人民主権を説いたイギリスの思想家はだれか。
問2 「 *** 」を著し、三権分立の理論を唱えたフランスの思想家はモンテスキューである。「 *** 」にあてはまる著書は。
問3 20世紀になり、普通選挙運動や労働運動を通し、人々の社会生活を経済的に保障する権利を認めるようになった。この権利を何というか。
問4 男女の区別なく、個人の能力を発揮できる社会。
問5 1919年にドイツで制定され、社会権の基礎を確立した憲法を何というか。
問6 日本国憲法はいつから施行されたか。年月日を西暦で書け。
問7 日本国憲法の三つの原理のうち、人が生まれながらに持つ権利は、侵すことのできない永久の権利として保障される、という原理を何というか。
問8 日本国憲法の三つの原理のうち、軍国主義の反省にもとづく( *** )の放棄などは、平和主義と呼ばれる。( *** )にあてはまる語句を書け。
問9 日本国憲法の三つの原理のうち、国家の( )は国民に由来し、政治は国民によって行われる、という原理は国民主権という。( )にあてはまる語句を書け。
問10 親とまだ結婚していない子供だけ、または( ア )のみからなる家族のことを( イ )という。
問2 「 *** 」を著し、三権分立の理論を唱えたフランスの思想家はモンテスキューである。「 *** 」にあてはまる著書は。
問3 20世紀になり、普通選挙運動や労働運動を通し、人々の社会生活を経済的に保障する権利を認めるようになった。この権利を何というか。
問4 男女の区別なく、個人の能力を発揮できる社会。
問5 1919年にドイツで制定され、社会権の基礎を確立した憲法を何というか。
問6 日本国憲法はいつから施行されたか。年月日を西暦で書け。
問7 日本国憲法の三つの原理のうち、人が生まれながらに持つ権利は、侵すことのできない永久の権利として保障される、という原理を何というか。
問8 日本国憲法の三つの原理のうち、軍国主義の反省にもとづく( *** )の放棄などは、平和主義と呼ばれる。( *** )にあてはまる語句を書け。
問9 日本国憲法の三つの原理のうち、国家の( )は国民に由来し、政治は国民によって行われる、という原理は国民主権という。( )にあてはまる語句を書け。
問10 親とまだ結婚していない子供だけ、または( ア )のみからなる家族のことを( イ )という。