歴史19 昭和時代(第二次世界大戦)
問1 第二次世界大戦は、ナチス・ドイツがオーストリアなどを併合し、ポーランドへの侵攻をきっかけにおこった。何年のことか。
問2 ヒトラーが率いるナチス・ドイツは、人種的排外主義と対外膨張主義をつづけていった。ナチスによって強制収容場などで虐殺された人種。
問3 1940年、日本はドイツと( )と軍事同盟を結んで、枢軸国側に立って戦争参加することを明らかにした。( )にあてはまる国名。
問4 1941年、日本はアジア侵略に専念するために、北方からの脅威をとりのぞく必要から、ある国と中立条約を結んだ。日本が中立条約を結んだ国はどこか。
問5 政府が朝鮮や台湾の人々に対し、創氏改名や神社参拝を強制し、日本人に同化させる政策。
問6 アメリカ軍が上陸し、大規模な地上戦が行われ、 多くの人が犠牲となったのはどこか。
問7 1941年12月、日本は( )のアメリカ軍基地を奇襲、同時にマレー半島への上陸を強行し、連合国側と太平洋戦争がはじまった。( )にあてはまる地名。
問8 1945年5月、連合国軍によって首都ベルリンを占領されて降伏した国。
問9 1945年2月、アメリカ・イギリス・ソ連は、戦後の処理と対日戦の方針について協議した。ソ連の対日参戦の約束を含む、この協定を何というか。
問10 1945年7月、アメリカ・イギリス・ソ連と中国は、日本に対して無条件降伏の要求を含む内容の宣言を発表した。この宣言を何というか。
問2 ヒトラーが率いるナチス・ドイツは、人種的排外主義と対外膨張主義をつづけていった。ナチスによって強制収容場などで虐殺された人種。
問3 1940年、日本はドイツと( )と軍事同盟を結んで、枢軸国側に立って戦争参加することを明らかにした。( )にあてはまる国名。
問4 1941年、日本はアジア侵略に専念するために、北方からの脅威をとりのぞく必要から、ある国と中立条約を結んだ。日本が中立条約を結んだ国はどこか。
問5 政府が朝鮮や台湾の人々に対し、創氏改名や神社参拝を強制し、日本人に同化させる政策。
問6 アメリカ軍が上陸し、大規模な地上戦が行われ、 多くの人が犠牲となったのはどこか。
問7 1941年12月、日本は( )のアメリカ軍基地を奇襲、同時にマレー半島への上陸を強行し、連合国側と太平洋戦争がはじまった。( )にあてはまる地名。
問8 1945年5月、連合国軍によって首都ベルリンを占領されて降伏した国。
問9 1945年2月、アメリカ・イギリス・ソ連は、戦後の処理と対日戦の方針について協議した。ソ連の対日参戦の約束を含む、この協定を何というか。
問10 1945年7月、アメリカ・イギリス・ソ連と中国は、日本に対して無条件降伏の要求を含む内容の宣言を発表した。この宣言を何というか。